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「低炭素・循環型社会の形成促進に向けたカーボンプールマイスターの育成事業」は、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)連携事業として認定されました

国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)連携事業とは
​認定において注目された活動の特徴

(1) 多様な主体の連携

大学や海外NGO、企業との連携により進めている活動であること

(2) 取組の重要性
市民農園などを対象として、生物多様性に配慮した環境保全型農業の普及と、土壌の生物多様性保全や炭素貯留の積極的な取組の推進をはかり、生物多様性の保全と気候変動対策を両立した環境共生社会を目指すプロジェクトであること

(3) 取組の広報の効果
留学生および大学生の参加者の増加により、事業効果のさらなる向上が期待されるほか、他団体での同様の活動の展開が期待できる
 

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